就活での後悔・やっておけばよかったことは?体験談15
就活で後悔したことを体験談のデータをもとに調査。就職活動中に「もっと企業研究をしておけば」「面接練習をしておけば」「自己PRにつながる何かを残しておけば…」などと後悔する方は多いもの。自分の将来がかかった重要なターニングポイントですので、悔いのないよう積極的に行動しましょう。
就活での後悔は?「○○しておけばよかった…」な体験談15
人生は後悔の連続です。「ああすればよかった」「こうすればよかった」と感じる瞬間というものは多々あることでしょう。特に就職活動を終えた新卒者であれば、就活での後悔や心残りがあるという方も多いのではないでしょうか。
新卒での就職活動を経験した20~30代の社会人15名に聞いた就活での後悔についてまとめました。先輩方の声を参考に、後悔のない就活をしましょう。
就活での後悔あるある8つ
就活を通して「もっと○○しておけばよかった…」と感じるのは、一体どんなことなのでしょうか。
1 もっと早く就活しておけばよかった
「就活を始めるのは早ければ早いほどいい」というのは多くの方が口をそろえて言う言葉です。のんびり構えてもアッサリ内定をもらえる方も中にはいるものの、就職活動中は自分の人生に大きく影響する重要なターニングポイントです。時間がたっぷりあるに越したことはありません。
2 もっと企業研究をしておけばよかった
就職活動中、希望の会社を絞り込む上で企業研究は欠かせないものです。企業研究を入念に行わなかったことで、入社後に「どうしてこの会社を選んでしまったんだろう…」「やっぱりあの企業にすればよかった…」と後悔する方は多いものです。
3 志望以外の業界・職種を知っておけばよかった
志望先の企業や業界について知識を深めることは当然重要ではありますが、入社後に他の業界の人間と関わるようになり、「他の業界にも目を向けておくべきだった」と感じる方もいます。実際に働いてみないとわからないこともありますが、入社するまでに自分の志望する業界と関わりのある分野についてある程度理解を深めておきたいものです。
4 英語の勉強をしておけばよかった
IIBC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)が2013年に行った「上場企業における英語活用実態調査」によると、「社員に対し期待するTOEICスコアは平均600点」というデータが発表されています。
外資系の企業であれば英語力は必須ですが、グローバル化が進む昨今では、その他の企業であっても「昇給にはTOEICスコア○○点が必須」といった条件を設けているところが増えています。
5 資格の勉強をしておけばよかった
「入社してから資格を取得しよう」と考えても、いざ社会人になって働いてみると勉強できる時間というのは学生時代と比べて確保できなくなるもの。就活が始まる前、あるいは就活が終わった後など、余裕のある学生時代に資格の勉強をしておくべきだったと後悔する方は多い傾向にあります。
6 面接の練習をしておけばよかった
面接の練習不足などの試験対策を怠ったがゆえに、なかなか内定が決まらず苦労したという方も少なくありません。内定獲得のために面接に慣れておくことは最低条件ですので、人前で話すことが苦手な方は大学のキャリアセンターやハローワーク、その他セミナーなどで行われる面接対策の講座には積極的に足を運ぶべきでしょう。
7 興味のないこと・やりたくないことにも挑戦すればよかった
就活ではあらゆることが自己PRのネタとなります。
「学生時代に力を入れたこと」「努力したこと」をアピールする上でつまずかないためには、例えばインターンシップへの参加やボランティア活動など、全く興味がなかった、やりたいとも思っていなかったことへの挑戦というのも就活においては強みとなることでしょう。
8 ビジネスマナーを勉強しておけばよかった
専門職の方の中には、いざ入社すると電話応対や受付業務、事務作業などの雑務が多く、基本的なビジネスマナーを身に着けておけばよかったと後悔する方も。ビジネスマナーなどの礼儀作法は就活中も企業側に注目されるポイントですので、マナー本などでしっかりと予習しておくべきでしょう。
あなたが就活で後悔したことは?社会人15名に調査!
社会人になる準備は幅広い視野で!
ハル(38歳 デザイナー)
大学3年生の春頃から就職活動の準備を始め、翌年の春に内定をいただきました。
私はグラフィックデザイナーとして広告会社のデザイン課勤務が決まっためため、大学卒業までの時間はパソコンの知識やグラフィックのソフトの扱い方、さらにデザイン力を高めるために図書館で画集を見たりして主に専門分野のスキルを磨く勉強に費やしました。
しかし、実際会社に入ってからはすぐにデザインの仕事に取り組むのではなく、電話取りや簡単な事務仕事、受付業務や雑用などを頼まれることが多かったため、慌てて秘書検定の本を購入して一般的な仕事に対するマナーや知識を勉強しました。
もっと学生のうちから取り組んでおけば良かったと後悔する結果となったため、専門に偏らず幅広い視野で社会人になる準備をしておくと良いと思います。
企業研究を真面目にしておけばよかったと後悔
曇り男(23歳 営業職)
就職活動においてもっとしておけば良かったなと思うことは企業研究です。
自分の行きたい企業については深く知るに越したことはありません。また短時間でできることではないので、早い時期からゆっくりでもいいので取り掛かるべきだったと後悔しています。
もし企業の歴史や将来のビジョンを深く理解していれば他の就活生よりも一歩踏み込んだ質問ができ、面接官に熱意が伝わると思います。いくら熱く語っても会社の理念と大きく逸れたことを言っていてはマイナスにもなり得るため、最低でも会社の方向性などは理解するべきです。
私は現在も特に問題なく働き続けていますが、同期の中には働き始めてから会社の風土が合わないと感じ早々に辞めて行く人もいました。もし早い段階で行きたい会社が決まっている場合、インターンシップに応募するのも良いと思います。
もっと早くから真面目に取り組めばよかった
ぺぎちゃん(36歳 営業事務職)
私の就職活動の時間は本当に短いものでした。第一志望は地元の地方公務員だったため、独学で勉強し、試験に挑んだのですが結果は不合格。確か不合格通知は秋頃だったと記憶しています。そこから就活をすぐさま始めれば良かったのですが、資格取得のために校外実習があり、とても同時進行で出来るキャパシティーもなかったため、卒業間近で開始しました。
もっと多くの企業を知り、本当にやりたい仕事に就くことができなかったのが心残りです。卒業と同時に取得した資格を生かしたところに就職しましたが、勤務時間にばらつきがあり、そのために体調不良になり退職しました。再就職先は内勤の営業事務です。こちらは毎日定刻通りに出社、帰宅できるので、生活リズムも安定し、転職して良かったと実感しています。
就活で後悔しないためには妥協をしないことと、スタートダッシュは早めにすることが秘訣だと思います。また、希望の会社、業界があれば積極的にOB、OG訪問をして現場の生の声を聞くこともぜひお奨めします。
なにげない会話は仕事に影響する
のこのこ(26歳 銀行員)
社会人になり、自分のコミュニケーション能力の低さを痛感しています。
お客様との会話を広げたり、持っている知識を教えたりと学生の頃は簡単にできると思っていました。しかし、普段の何気ない会話を意識せず、友人や教師などから得た情報を聞き流していたことがよくわかりました。
今は転職し事務の仕事をしています。会話だけではないですが、私は営業には向いていないと3年間で気づきました。もっといろいろな人と会話をし、自分のボキャブラリーを増やしておけば、前職の接客や営業に役立てることができたのではないかと感じています。
就活・就職で後悔しないためにも、周りの言葉をよく聞いて、新聞やニュースの情報を得て、なるべく自分の知識を豊富にしておくことが大事だと思います。学生の皆さんはまだまだ間に合うので、今しかできないことを精一杯頑張ってほしいです。
資格を取得しておけばよかったと後悔…
フジ(33歳 自営業)
就職活動を終えた後になって後悔しているのは、もっと資格の取得に専念すればよかったということです。
当時は「資格は実際業務をしないとわからないこともあるだろう」「働きながら覚えていけば良い」と考えていました。しかし、実際働いてみると勉強どころではなく日々の業務を覚えていくだけで精一杯でした。
慣れない社会人生活で休みの日は疲れて寝てしまい、仕事も夜遅くまであるので上手く勉強する時間も取れず、結果なかなか目指している資格を取ることはできませんでした。
学生のうちは沢山時間があり、やる気にさえなればいくらでもやりたいことに使える時間はあります。まずはしっかりと目標を立てて勉強することが大事です。
私はその後転職をして、現在は自営業を営んでいます。転職するにも資格が合った方が選べる会社も多いということもよく分かりました。就活においてはやりたい仕事を見つけるのが大事ですが、その上でその仕事にはどんな資格が必要でいつまでに取得するかをしっかり決めてください。
就職した後に後悔したこと
みょん(24歳 理学療法士)
私は今理学療法士として働いていますが、就職先の待遇について、また他の施設の金銭面などの待遇について、もっと詳しく把握しておくべきだったと感じています。
私は個人病院に理学療法士として就職しましたが、年収は300万円程度で昇給もほとんどありません。しかし、その後他の病院では年収がはるかに高いこと、初任給が安くても昇給が大きく、生涯年収が結果的に高くなる病院も多いことを知りました。
収入は安定しており、職場の雰囲気も良いことから今でも勤務していますが、職場の雰囲気だけでなく、志望先の職場の待遇面や、理学療法士の給料の相場などを事前にもっと調べておくべきだったと後悔しています。
これから就活される方には、やりがいだけでなく、金銭面も考慮した就職先選びを行ってほしいです。お金の話は汚いと敬遠されることがありますが、生活に必要なのは金銭です。現実的にしっかりと考えるべきだと思います。
色々な企業を受験すればよかったです
oranda(34歳 主婦)
希望している業界にのめり込みすぎて、業界内の企業は企業研究や説明会にも足を運んだのですが、ほかの業界や職種については興味がなかったためにまったく企業研究を行いませんでした。
今の仕事柄、さまざまな業種の方とお付き合いの多い私は、入社してから自分の他業種に対する知識のなさを痛感しましたし、あの頃色々な業界を見ていたら会話も花開いたのにと後悔することが多かったです。
また、現在は結婚して転勤があったため退職しましたが、ママ友として様々な業界にいた方の話を聞くことが増え、もっとどんな業界がありどんな職種があってキャリアをどう積めるかなど、就職活動中に研究しておけばよかったと思うことが多くなりました。
自分の興味があることに向かって邁進するのはとても良いことで、それが採用には欠かせないと思います。しかし、社会人となる前に希望職種に関連している業界やまったく未知の業界についても調べ、就職活動という自由に会社に出入りし担当者と話ができる立場を存分に利用して社会全体を見ることで、入社後の自分の幅も広がり、社外の方や営業先だけでなく転職の際にもその知識が大変役立つと思います。
就活のスタートは早いに越したことはない
tnkn(36歳 IT系)
私が就活で後悔していることは、就活のスタートが遅かったことです。
大学2年の頃に就活の説明などがありましたが、「まだ早い早い!」と我関せずでした。大学3年になると自己分析やら企業研究やらが始まりました。インターンシップに行った友人もいましたが、このときにも私は「就活は4年になってから」とまだまだ時間があると思い込んでいました。
そして大学4年生、周囲がエントリーを始めている頃にやっと自己分析を始めたり、やりたい仕事について考えるようになりました。結果、焦って説明会などに参加し、やりたいことも決まらないまま内定をいただいた企業に就職しました。
内定の時期は特に遅いということはありませんでしたが、やりたいことをちゃんと考えていればとか、もう少し就活を続けていればとか、後悔はたくさんあります。
就活は始めるまでは面倒に思えますが、初めてしまえばやることは決まってきます。だからできるだけ早く動くに越したことはありませんし、人生を左右する大事な分岐点ですので、もっと早く動いていたらということは今でも考えてしまいます。
就職前にしておけば良かったこと
たっしー(39歳 技術職)
就職活動を終えて後悔していることは、もっと英語の勉強をしてTOEICのスコアを伸ばしておけば良かったということです。
私が勤務している会社もグローバル化が進み、昇格するためにTOEICのスコアが必要となりました。具体的には600点以上ないと昇格できないのです。
社会人となって働き始めると、自宅に帰ると正直クタクタで、その中で英語の勉強をするのはすごく辛いです。私は学生時代のスコアが300点代で、そこから600点を目指して勉強するのはすごく辛いことでした。新卒で入社した会社は今も勤務し続けています。
これから就職活動する大学生の人は、学生時代ほどしっかりと勉強出来る環境は、他にはありません。特に英語力を身につけておくことをオススメします。
もっと企業周りなどしっかりすればよかった
かず(38歳 自営業)
就活するにあたって不景気、就職難真っ只中の世代でした。周りの雰囲気も諦めムードの人間と、早くから動いて研修に行っている人間と分かれていた感じで、自分はというとちょっと諦めて気味の人間でした。夏過ぎくらいから動き出した感じで、条件が良さそうな求人はだいたい締め切られていました。
そんな中でも秋ごろ某大手で契約社員の求人がありなんとか試験、面接に受かり就職することはできました。学生時代はアルバイト中心の生活で、就職後のことなんて考えなかったので、大手の名前だけで就職してしまい、いざ入社してから給料の少なさにがっかりしました。
初任給が少ないのは不景気だし仕方がないとも思っていましたが、入社してボーナスカットや先輩達の年収を聞いたりして「先がない」と感じ、5年で転職しました。もっと入社前に企業研究を入念にしておけばよかったとつくづく感じましたね。
もっと資格勉強等をしておけばよかった
デニス(28歳)
私は大学時代に就職活動を経験しましたが、今思い返して後悔しているのは、学生時代に遊んでばかりいないで、資格試験等の勉強をもっとするべきだったということです。
私が就活をしていたのは2010年頃で、まだリーマンショックの影響で就職難と言われる時期でした。その中で私も、書類選考も含めれば80社近くにエントリーした記憶があります。
特に就職活動をする中で苦労したのが、面接でどういった部分をアピールするかということでした。一応バイト・サークル・研究室はやってはいましたが、どれも中途半端な力の入れ方であったので面接時のアピールとして弱かったと思います。そういった中で資格という具体的なアピールポイントがあれば良かったのではと感じました。
また、これは社会人になってから特に思うことですが、やはり学生時代が一番勉学に励む余裕があったと感じます。就職後も色々と勉強はしていますが、学生時代にもっと英語や会計等の勉強を地道にやっていれば、今の仕事にもプラスになったと思います。
結局、就活では内定を頂けたので結果オーライではありますが、学生時代にもっと勉強に力を入れていたらどうなったのかなぁと思います。
人と違うことをしておくべきでした
まーさん(30歳 顧客管理)
新卒で就活を終えて、もっと学生時代に人と違うことをしておけばよかったと痛感しました。
学生時代はサークルに所属することもなく、アルバイトに明け暮れていました。またたまにボランティア活動をする程度の、ありきたりな大学生だったので、面接の際の自己PRを考えるのにも大変苦労しました。やはり他の就活生との差別化をはかるための経験をしておくべきだったと痛感しました。
新卒で入った会社では大変やり甲斐がありましたが、体調不良でドクターストップとなってしまい、止むを得ず退職という道を選びました。
私は、就職活動で就活ノートを作っていました。その企業名、資本金、創設年月日、事業内容などの概要を事前にまとめて頭に入れ、面接があればその度に面接内容などを書き込んでいきます。そうするといろんな企業の質問事項の傾向も見えてきますし、後からどうすればよかったなどと振り返りもできます。
就活は決して辛いものではありません。自分が何をやりたいか、どのように生きていきたいかをじっくりと考えて未来を決められるチャンスです。就職活動まで余裕のある人は、ぜひ世界に目を向けるのもオススメです。精一杯遊んでから、就活に挑んでください!
諦めないで
りこ(25歳 医療事務)
就活の際に、もっとしておけば良かったと思うことは面接の練習です。グループディスカッションや集団面接はまだ他の就活生がいるので考える時間があったりしますが、個人面接になってくると想定外の質問があった時に考えながら話すと支離滅裂になってしまいあまり結果を出すことができませんでした。
面接という場に慣れるためにも、苦手意識のある方は大学の就職課で開かれる面接練習には積極的に参加した方がいいです。
私は結局、就活で企業に就職したわけではなく、卒業間近に知人に紹介してもらったクリニックで医療事務として働いています。今のところ労働環境にも恵まれているため転職は考えていません。
これから就活をしていくと自分自身が否定されているように感じたり、友達が内定をもらっていって取り残されたように感じることもあると思います。できるだけ他人と比べて自分自身を卑下しないように、自分にできることを精一杯やり抜くことが大事になってくると思います。最後まで諦めずに頑張ってください。
学生のうちに興味のない分野を!
heyh0sh1zm(26歳 看護師)
もっと広い視野で、やりたくないことや興味のないことにも挑戦しておくべきだったと感じました。
例えばボランティアだとか、あまり気が進まないことなどもやってみると自分のしたいことが明確になったり、視野が広くなる、新たな視点が見えてきたりします。就活などにおいてもそういう体験をしたことはあまり身についていなくてもアピールポイントになりますし、一つのエピソードとして持っておくのも悪くありません。
就職してからはやりたくないこともやらなければなりませんが、やりたくないこともお試しでやれる学生のうちに、もっと色々経験しておけばよかったなと感じます。あの分野もあの分野も少しだけどやってみた!という自分の自信にもつながります。
自分に自信を持つ!
y.mam(27歳 保育士)
私が新卒で就活をした際にもっとやっておけば良かったと思ったのは「自分磨き」です。自分磨きと言ってもダイエットや新しい趣味、資格を持つというような類いではなく、美容院に行ったり、友人と遊んでリフレッシュしたり、映画やショッピングに行ったりといった、外見ではなく内面から満たされるというものです。
就活中はついつい気を張って疲れていますし、先輩やネットの体験談を見たりシュミレーションしたりします。もちろんそれも大切ですが、詰め込みすぎると自分の魅力は発揮されませんし、マニュアル通りの受け応えしかできないと通用しません。
まずは内面から満たされて自信を持っておくこと!実際私も本命は緊張しすぎてマニュアル通りにしか動けず失敗しました。ですが、ありのままの自分で受けたら内定をいただくことができました。今でも楽しく働けているのは面接で自分をさらけ出せたからだと思います。
偽って頑張りすぎて手に入れた内定は後々しんどくなります。自分に自信を持ってリラックスして挑むといい結果につながります。頑張りすぎないでありのままの貴方で大丈夫ですよ。
就活でよくある後悔の多くは「準備不足」
「就活を振り返ってみて後悔したことはありますか?」という質問に対して多かった回答は、「もっと早く就活を始めていれば…」「企業研究をもっとしておけば…」「面接練習をしておけば…」「自己PRのためにもっといろいろなことを頑張っておけば…」など、ほとんどが準備不足によるものです。
特に「就活なんてまだまだ先の話だから」と自分の将来と向き合う機会を先延ばしにしていては、就活で後悔する可能性が高いでしょう。準備不足とならないよう早めのスタートを切り、余裕のある就職活動を行いましょう。